今回の記事では、ファイテンのデザインをテーマに書いています。
ファイテンのチタンブレスレットが欲しかったので、インターネットを見ていたのですが、欲しいと思えるブレスレットがなくて、テンションが下がってしまいました。
というのも、ファイテンってデザインがダサくないか!?
素直にそう思いました(笑)
チタンチェーンやレザータッチ、ハードコートタイプのブレスもデザインがイマイチなんですよね。
ファイテンさんには、もう少しデザインに力入れて欲しいなと思います。
しかし、レビューには「カッコいい」だとか「デザインが気に入りました」と書いている人もいます。
もちろん、デザインには好みがあるので、それはそれでいいと思います。
レビューの年齢層を見ると50代となっている場合もあり、妙に納得してしまったりします。
ファイテンのネックレスやブレスレットを身に着けていて、よくあるのが「何それ?」と聞かれることなんです。
ネックレスとブレスレットですけども?
ファイテンを知らない人からすると、アクセサリーに見えないようです(笑)
数珠みたいなブレスレットを付けている人を見ると、何だろう?モテモテになるブレスレット?と思ってしまいます。
それと似たような感覚なのでしょう。
まあ、シリコン製の製品などはスポーツやトレーニング時にはいいですけど、普段使いに向いていないというのは、わかるんですけどね。
ファイテンのネックレスはダサいかと言われれば、モデルによるのかなと思います。
探してみると、ファイテンとアクセサリーブランドやメーカーなど他社とコラボしているモデルもあるようです。
アクセサリーブランドのfe-fe(フェフェ)とファイテンのコラボモデルですと、ネックレスやブレスレット、指輪、ピアスなどデザイン性がグッと上がります。
黙っていれば、ファイテンだと分かりません(笑)
fe-feとファイテンのコラボモデルは、ペアアクセサリーも充実していますね。
あとは、ファイテンとケンコージャパンとのコラボモデルもデザイン性が高くなります。
ケンコージャパンのショップ 銀の蔵では、ファイテンとのコラボモデル以外にも、チタンやシルバーなどのアクセサリー類が充実しています。
その他には、MARE(マーレ)とファイテンのコラボモデルもあるようです。
純チタンのネックレスやブレスレットであれば、ファイテン以外のメーカーを選択するのもありかなと思います。
メタックスやアクアチタン、アクアゴールドはファイテン独自の技術ですが、純チタンの製品でしたら他社製のものがいくらでもあります。
あと、ファイテンは炭化チタンのネックレスもありますね。
純チタンの製品については、デザインや価格を比較して、ファイテン製にするか他社製にするかを決めるのがいいかもしれません。
いろいろと検討するなかで、いいなと思ったのが、SAVER ONE(セイバーワン)のチタンバングルです。
もし、SAVER ONEのチタンバングルを購入したら、レビュー記事を書きますね。
今後もこちらのブログでは、効果が感じらない場合はハッキリ書きますし、ダサいものはダサいと書くようにします(笑)
以上、ファイテンはダサいのかというテーマでデザインについて語ってみました。ファイテン製品選びの参考にしてみてくださいね。